こんにちはー!

筑波大学大学院修士2年のゆっきーです!

最近ようやく暖かくなってきて、春が近づいてきましたね。

さくら塾学生講師で最長のゆっきーですが、実はブログを書くのは二回目です・・・

 

さて先日、さくら塾では地域の子どもたちを対象とした理科実験教室を開催しました!!

例年、この時期に開催している理科実験教室ですが、今回も地域の方々の協力により、台坪ふるさとコミュニティセンターをお借りして開催しました!

今回はなんと、大学1年生の子が2人も実験を行ってくれました!もちろんゆっきーもやりましたよー!

さてどんな実験だったのか見てみましょう!

 

実験テーマは、「エコカイロ作り」、「リニアモーターカーの仕組み」、「グラスハープ」の3つやりました!

 

ここからはもえちゃん(心理学類3年)がひょっこりリポートします。

ちなみに開催するに当たって、予備実験しているんですよ、こんな感じで!


まずはかめちゃん(教育学類1年)による「エコカイロ作り」からです!
かめちゃんは実は、化学受験なんですね。あれ、そうだったよな…?
エコカイロって言っても私は全然ピンと来なかったんですが、かめちゃんの工夫によってカラフルなリユースできるカイロをみんな作りました。

お酢の成分が結晶になるときの熱であったまるんですって!
そして、温めなおせば再利用できる、というもの。
子ども達も温度の変化や結晶を見て楽しんでいました。
(ちなみにかめちゃんは、過冷却で結晶ができる瞬間を見て、ちょっと興奮していました。)

 

 

 

次にももみ君(教育学類1年)による「グラスハープ」です!

みなさんグラスハープってご存知ですか?
ワイングラスの「グラス」とハープ奏者の「ハープ」を思い浮かべていただければ、そんな感じです。
グラスを打楽器のように叩くものって簡単でよく見る気がしますが、グラスハープはグラスの縁を撫でて、音が出るんです。

しかし!初心者に鳴らすのはとても難しい…
中には2-3回でならせた子どももいましたが、私は10分かかりました。…!なかなか鳴らない子も「10分やればできるようになる」と鼓舞し続け、みんな鳴らせるようになりました笑
(そして、鳴らすのが病みつきになる)

小さい音なのかな、と思いきやよく通る音で、今後、隠し芸大会で使えるネタとして使っていこうと思います。

以上、私高橋萌子がお届けしました。
ゆっきーさんに戻します。

 

最後にゆっきー(数理物質科学研究科修士2年)による「リニアモーターカーの仕組み」です!

今回は、リニアモーターカーの仕組みを知ってもらうために2つの実験をしました!!リニアモーターカーとは時速500~600 kmのスピードが出る乗り物で、新幹線で東京新大阪間が2時間半くらいかかるところをなんと約1時間で行くことができちゃいます!!

なぜこんなに速いスピードが出せるのかというと、実は磁石と電気の力を使っています!今回の実験では、普通の磁石よりも強力なネオジウム磁石を用いたガウス加速器と磁石と電気によるローレンツ力(フレミングの左手の法則)の2つの実験をしました!どちらの実験も子どもたちは興味深そうに見ていました!特にローレンツ力の実験は、電気を流しただけで、アルミで巻かれたストローがコロコロ転がっている様子をなんとも不思議そうに見ていました!

実は今回の実験は、ほとんどすべて100円ショップでそろえたものになっているので、家でも簡単にできちゃいます!なので皆さん是非やってみてください!