10月 22日(火)春日校で「新聞を使った特別授業」を行いました

企画者はさくら塾の名物講師のドラちゃん(地球三年:渡辺真伍)です。

齋藤孝さんの本を参考にしました。

この特別授業では新聞という実際の生活に使われている言葉、「実用日本語力」を鍛えます。

また、新聞には、子どもに世の中で起こっていることに興味を持たせ、一見自分と全く関係ないように見える

様々な出来事が、実は自分たちの生活に密接に関係しているんだということに気づかせる働きがあります。

ではさっそく特別授業の内容を見ていきましょう。

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この授業で必要なものは

  • はさみ
  • 両面テープ(またはのり)
  • 三色ボールペン
  • ワークシート
  • 新聞

です。

 

新聞を読む前にどらさんから簡単に説明が入ります。

新聞は、世の中の出来事を、なるべく早く読者に伝えるものなので

いちばん言いたいことが一番最初、つまり見出しに書いてあります。

すべての内容を読まなくても、見出しを読めば記事の大まかな内容がわかるそうです!

今習ったことを活かして、自分が気になった記事を選び、切り取ってスクラップします。

なんだか切り抜いてスクラップすると、その記事が自分のもののようになってとても愛着がわきますね!

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学生講師が子どもたちと楽しく話しながら、スクラップしています。

 

記事が選び終えたら、次は内容を読み取り要約します。

ここでちょっとコツがあります。

それは・・・・・

 

3色ボールペンを利用します

 

簡単に説明しますと

「客観的に見て(みんなが見て)一番大事」なところには赤線

「客観的に見て(みんなが見て)まあ大事」なところには

「主観的に見て(自分が見て)面白い」と思ったところにはで線を引く。

※一番大事な赤は3か所までとする。

 

これを使いますとより内容をつかみやすくなり、

必然的に要約もしやすくなります。

要約をワークシートに記入したら、今度はそれを利用して

みんなの前で30秒で簡潔に発表します!!

これはまさに世の中の出来事を伝えるニュースキャスターと同じですね。

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緊張していましたが、全員30秒以内にいいプレゼンをしていました。

 

子どもたちが選んだ記事は

「部活の朝練習を廃止せよ」

「中国の大気汚染」

「ありがとうと言われることが少なくなった」

「なでしこジャパン、若手不足」

です。

 

記事に対する子どもたちの感想を聞くと

「部活の朝練習を廃止せよ」では、

あまえたこといってんじゃない!!とか・・・・

「中国の大気汚染」では

隣の国のこと考えろよ!!など

なかなか厳しいことをいってました。

 

この授業で子どもたちは世の中に起きているさまざまなことに触れられたと思いますし、

人前で発表するいい機会になったと思います。なにより、楽しい雰囲気で過ごせたので

よかったと思います。最後にワークシートはこちらで回収し、さくら塾の活動資料として

残します。